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I cannot live without books.

君に恋をするなんて、ありえないはずだった/筏田かつら

君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)

 

本屋で表紙に目を奪われ衝動買いした本です。

 

Amazonの紹介文より引用します。

千葉県南総にある県立高校に通う地味で冴えない男子・飯島靖貴は、勉強合宿の夜に、クラスメイトの北岡恵麻が困っているところを助けた。それから恵麻は、学校外でだけ靖貴に話しかけてくるようになった。しかし靖貴は恵麻に苦手意識を持っていて、彼女がどうして自分に構うのかわからない。地味系眼鏡男子と派手系ギャル。絶対に相容れないはずの二人に起きる、すれ違いラブストーリー。

 

ライトノベルのジャンルになってくるかと思うのですが、楽しめました。

サクサク読めるし、読めない漢字や意味のわからない語句もしばしば出てきて、非常に勉強になりました。

こう語彙力の豊富な作家さんって好きです。

 

米澤穂信さんの作品も語彙が豊富ですが、それよりもサクサク読み進められました。

読破するまでの日数は二日くらいですかね。

GWということもあり、読むのにたっぷり時間を使えました。

 

主人公の靖貴は地味で冴えない高校3年生。

要は「女の子とどう接したらいいのかわからない系男子」です。

とにかく共感できます。

靖貴は高校生ですが、ぼくは大人になっても未だに女の子(特に好きな子)とどう接したらいいか分からないですから(苦笑)

そういう恋愛苦手体質な人は「わかるー!」と思いながら読めると思います。

くっそネガティブ思考ですが(笑)

 

そしてヒロインの恵麻ちゃんが可愛いのなんのって。

めっちゃいい子です。

不器用なんですけどね、そこがまた可愛い。

冴えない男子に恋しちゃうシチュエーション、最高ですね!!

恵麻としても「どう接したらいいのかわからない」のです。

 

 

先にも書きましたがとにかくサクサク読めるので「土日になんか読もうかなぁ」なんて人にもおすすめです。

休日を楽しむのに読書ってコスパ良いですよね。

 

なおこの本は終わり方がとにかく凄まじいです。

読み進めていると、残りページが少ないのに「え。今からこんな展開?」みたいに思います(笑)

シリーズ化していくんでしょうかね。

続きが出たら100%買って読みます。

 

 

ああ、続刊もあるんですね!

よかったです! 超やきもきしていましたwww

楽しみにしています!!!!

 

 

君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)

君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)